新卒時代の原点と、次世代に伝えたいこと

シンクロジスティクスの一木です。

今回は、私の新卒時代の体験を交えながら、若い世代の社員たちに伝えたいことをお話ししたいと思います。

 

■新卒採用がスタートしました

弊社では今年の4月に、新卒では4期生となるメンバーが入社の日を迎えました。
そして現在は、5期目の採用活動が本格的に始まっています。

これまでの新卒採用を振り返りますと、2期目までは、シンクロジスティクスとしてのカラーを作ることを意識して採用を行いました。手応えを感じた3期目以降は、将来の幹部候補の育成を念頭にした採用活動にシフトしています。

 

■私の原点

私自身の新卒時代を振り返りますと、非常に恵まれた環境でスタートを切ることが出来たなと改めて実感します。

私の直属の上司はモンゴル人の女性でした。仕事に対しては厳しかったですが、普段は優しく穏やかでそのギャップが魅力的な方でした。
彼女は「新卒だから」という理由で私を特別扱いすることは無く、「一人の物流に携わる者としてのあるべき姿」を私にも求めました。

初めて経験する物流業界は、その背景や仕組みをしっかり理解しなければ対応できない場面も多くありましたが、このような上司と過ごした時間が、自分自身を大きく成長させてくれました。

会社全体としても、新人の意見にもしっかり向き合ってくれる、非常にフェアで風通しの良い職場でしたので、任される業務の幅も徐々に広がっていきました。

 

■忘れられない喜び

入社して9ヶ月ほど経った頃には、物流や輸出業務の全体像が見えるようになり、新事業に挑戦したいという気持ちが芽生えてきました。

もちろんすぐに新事業の立ち上げが認められたわけではなく、改善を重ね、上司との壁打ちの日々が続きました。
そしてついにある案に対し、上司からGOサインが出たのです。その案こそ、今のシンクロジスティクスの事業モデルの原型です。

私が2年目を迎えた4月1日、正式にその新規事業が立ち上がり、「事業部長」と書かれた名刺を手にしました。
その名刺を手にした瞬間の、身の締まるような責任の重さと、じわじわと湧き上がってきた喜びは今でも忘れられません。

あれから10数年が経ち、今では新卒を迎える立場となりました。
今の新卒世代、そしてこれから出会う皆さんにも、どんどん挑戦していって欲しい。
そして、私が新卒時代に味わったような、嬉しさや達成感、心から湧き上がる喜びを、ぜひ経験してもらいたいと願っています。

 

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