年末のごあいさつ

年末のごあいさつ

 

SYNC LOGISTICS 一木です。

今年も残すところ、わずかとなりました。皆様の2021年はいかがだったでしょうか?一年を振り返りながら皆様にごあいさつをさせて頂きます。

今年は、9年間の中で最も「組織としての成長」を意識した一年でございました。昨年から続いているコロナ禍で、船のスペース不足による海上運賃の暴騰、在宅勤務やWEB会議といったオンラインベースの働き方など市場環境や働き方が大きく変化する中、一人ひとりの前進を支え続けることを地道に一歩ずつやり続けてまいりました。

 

■なぜ、人材育成に最も注力するのか?

「SYNC LOGISTICSにしか出来ない独自の強みを創る」これを決めたのは、昨年の5月でした。
人の動きが制限されたことで、世界中の商取引が停滞する中で、当社も単月の売上高が昨対比50%減となる状況になりました。顧客や協力会社様に対し、何も出来ない自分の無力さに苛立ちながらも「今、何をすべきなのか?」の自問自答を繰り返す中で、「人材育成に圧倒的な強みを持つことが、顧客や協力会社様の前進を支えることにつながる」との結論に至りました。
ロジスティクス事業は、「顧客の課題をヒアリングから特定し、解決策を関係者とともにやり切る」事業であり、これを実践していくのは本当に難しいことだと思います。実際に物流・ロジ業界における管理職やサービスを創る企画職をやるには最低でも10年程度の業務オペレーションの経験後に配属されるのが一般的なようです。

 

■新卒社員が3年目でロジスティクスサービスが創れるように。

私達は、この10年を3年に出来る仕組み創りを行っています。ロジスティクス人材に適した採用、入社後の研修プログラム、着実に成長をつづけるための週次会議。といった取り組みを続けることで、「新卒社員が3年目で顧客の課題を解決していく」そういった企業になることで、顧客や協力会社様に対しての有益な存在になっていきたいと考えています。
2022年度には、初の新卒入社が控えており、彼らの能力を最大化させる準備を進めております。私自身未熟な部分も多々ありますが、経営者としてより成長を重ね、「一人ひとりの前進を支えること」を一生をかけて取り組んでいきたいと思います。
採用~教育~育成までに圧倒的な強みを持つ企業として、これからを担う人材を次々と輩出して参ります。

 

■これまでも、これからも大切にするロジスティクス事業者へ。

一方で、来年は特に「協力会社様との関係強化」を重点的に取り組んでいきたいと考えています。
この2年で大きく変わった市場環境の中で、各協力会社様も方針の変更がなされているのを感じます。その中で、より強い協力関係を結び、リスクを取りながら事業拡大をともにやっていくパートナー企業様もいれば、自動車輸出に関わる仕事の事業規模を縮小されるパートナー企業様も出てくることかと思います。「SYNC LOGISTICSがパートナー企業様にとって、魅力的な存在であり続けること」に誠実に取り組んで参りたいと思います。
日本からの中古車輸出ピークはこの10年です。これまでの経緯をふまえながら、私達が描くビジョンを共有し、市場状況に合わせたタイムリーに動くことができる関係を築いて参ります。

それでは皆さま、良いお年をお迎えください。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。