博多港運株式会社筑紫様・黒川様

協力会社インタビュー博多港運株式会社様

 

SYNC LOGISTICS 一木です。

本日は、弊社の協力会社様の事例記事をご紹介します。

博多港運さんは “創業一社目のパートナー企業” でございます。
FORWARDERとして素人の私に、海運、港湾、保税などについて丁寧に教えて頂いたからこそ、今の当社がございます。

「ルールや、知識を関係者で共有すること。」
これが、本質的なパートナー関係を築くための第一歩だと思います。

 

■営業一部港湾物流グループグループリーダー 筑紫様コメントより抜粋:
「業界的にアナログな会社が多いなか、シンクさんは早くから業務のシステム化を進められており、 一歩先を進んでいる印象があります。弊社としても、シンクさんのシステム『La-Plus(ラプラス)』で業務を一元管理することで各作業がスムーズにまわり、モータープールの在庫回転スピードの向上につながります。また、通関業務の工数削減にもつながっています。
(中略)弊社としては、シンクさんのビジネス拡大に伴って通関・荷役の業務量が増え、収支的にも恩恵を受けることができます。これまでも、シンクさんとお取引を始めてから取扱台数は約30倍に増え、売上も順調に伸びています。」

■港運部フォアマングループグループリーダー黒川様コメントより抜粋:
「シンクさんは様々な輸出業者と太いパイプをお持ちで、中古車業界動向などの情報をご提供いただくことがあります。シンクさんの輸出取扱台数が増えれば、弊社としても設備面・人員面で相応の体制づくりが必要になります。その際、事前に様々な情報をご提供いただくことでスムーズに準備がしやすくなり、非常に助かっております。」

博多港運株式会社様は、シンクロジスティクスの協力会社として、中古車のコンテナ・RORO輸送の船積み業務を約9年にわたってサポートしていただいています。シンクロジスティクスとの業務提携内容や連携方法、パートナー企業としてのシンク社の印象について、筑紫様と黒川様にお伺いしました。

ぜひご一読いただけますと幸いです。

 

協力会社様事例
「成長し続けるシンク社との業務提携により、9年で取扱台数が約30倍に増加!」

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