株式会社シーワールドロジックス様2

協力会社インタビュー 株式会社シーワールドロジックス様

 

SYNC LOGISTICS 一木です。
本日は、弊社の協力会社様の事例記事をご紹介します。

通関は、自動車輸出の中で最も正確性を求められる工程になります。国に定められた法律を遵守し、船積みを前進させるためには”輸出全体の流れ”の理解が重要になります。シーワールドさんは”専門性と顧客視点”を持ち合わせた企業様です。インタビュー対応、本当にありがとうございました。

 

■取締役・横浜⽀店⻑ 神保裕様コメントより抜粋:
「業務の進⾏管理はシンクさんが開発したシステム『La-Plus(ラプラス)』で⾏っています。
⼀般的に、お客様からの通関のご依頼はメールやFAXが中心で個別にいただきますが、シンクさんの場合はラプラスに案件の情報や書類等が随時アップされるので、我々が確認して包括受託するスタイルになっています。(中略)ラプラスで情報共有や進捗確認をしながらスムーズに進めることができています。
シンクさんとお取引させていただいたことで、横浜⽀店の中古車部門における通関件数は6年前より10倍程度に増加しました。
また、ご依頼の増加に伴って我々の体制を見直し、分業チェック制に変え、業務効率が⼤幅に向上したことも⼤きなメリットと考えております。(中略)各セクションに特化したエキスパートを育成し、各工程で時間短縮し多くの業務量をこなせるようになりました。」

 

協力会社様事例:
シンク・ロジスティクスとの取引6年で中古自動車部門の通関取扱件数が10倍に︕ 業務のシステム化・分業化で申告スピードも向上

株式会社シーワールドロジックス様は、シンクロジスティクスの協⼒会社として通関業務を代⾏してくださっています。シンク社とのお取引状況やシンク社の印象、お取引のメリットなどについて、取締役・横浜⽀店⻑ 神保裕様にお伺いしました。
ぜひご一読いただけますと幸いです。

 

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