RamadaDBKジャガット様

RamaDBK社の自動車輸出におけるロジスティクス支援事例

 

SYNC LOGISTICS 一木です。
本日は、弊社のお客様事例記事をご紹介します。

RamaDBK のJagath 社長は私が最も尊敬する経営者の一人です。
自社の事業拡大に留まらず、スリランカコミュニテイの発展や中古車輸出業界の活性化に対して、行動を率先して起こされている姿は私の目標でございます。

 

代表取締役 ラマナヤケ ジャガット様コメントより抜粋:
「シンクさんのビジネススタイルは、新しい考え方が求められる今の時代にフィットしていると思います。
港の仕事は歴史が古いこともあり、昔は船積みを行う現場の立場が強く、「荷物持ってきたら積んでやるよ」というスタンスの業者が多くいました。(中略)シンクさんはシッパーの立場に立って一緒にビジネスを大きくしていこうというスタンスです。
また、シンクさんが開発したLa-Plusも業務効率化に役立っています。システム上でデータ共有や輸送状況のトラッキングができるようになり、マンパワーをかけずに船積業務を進めることができています。」

ご紹介するのは、RamaDBK様の自動車輸出におけるロジスティクス支援に関する事例です。
主に、横浜の港から輸出する車両の通関や輸出前検査、コンテナバンニングなどを月100-200台ほどご支援しています。
提携に至った経緯や委託内容、委託メリットなどについて、代表取締役のラマナヤケ ジャガット様に伺いました。ぜひご一読いただけますと幸いです。

 

お客様事例

「シンク社は時代にフィットした先進的なフォワーダー。柔軟な機動力でシッパーのビジネスをサポート」

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