グランネロジスティクス株式会社 代表取締役 佐藤康明様

協力会社インタビュー グランネロジスティクス株式会社様

 

SYNC LOGISTICS 一木です。
本日は、弊社の協力会社様の事例記事をご紹介します。

『絶対に、売れる。』グランネロジスティクスの佐藤さんにお会いした時に抱いたのは確信でした。仕事に向き合う姿勢はもちろん、”圧倒的な技術”を目の当たりにした時の感動は今でも忘れません。日本全国でサービスを創る中で、こういった方々にめぐりあい、世の中に広めさせて頂くことが、Forwarderの醍醐味だと思います。

 

■代表取締役 佐藤康明様コメントより抜粋:

「7年以上にわたるお付き合いで常々感じるのは、荷主様や我々のようなパートナー企業への対応が非常に丁寧であることです。例えば、物理的に難しい作業内容やバンニングプランを希望される荷主様に対しては、我々の意見を踏まえて想定されるリスクをしっかりと説明していただけます。(中略)
弊社が今の規模にまで成長し、事業が安定化したことが最大のメリットです。設立当初は小規模で運営していくつもりで、一木社長から夢のあるお話をお話を聞いた際も最初は半信半疑な部分がありました。しかし、提携を始めて2~3カ月で想定の約2倍の取扱台数に達し、現在も安定的に推移しています。(中略)また、シンクさんが現地や荷主から取得した情報を、随時共有してくださるところも大きなメリットです。例えば、モンゴルやヨーロッパなど仕向地のマーケット情報や荷主様の動向を電話等で教えていただくことが多く、事前情報があることでバンニングの作業計画が立てやすくなります。いつもご配慮いただけるおかげで様々な事態を想定して準備を整えることができ、とてもありがたいです。」

 

協力会社様事例:
シンク・ロジスティクスから名古屋エリアのバンニングを受託し、約3カ月で事業規模が2倍に成長

グランネロジスティクス株式会社様は、7年以上にわたりシンクロジスティクスの事業を支えていただいているパートナー企業です。同社は、シンク社と提携を始めて2~3カ月で取扱台数が想定の2倍に達し、事業が安定軌道に乗ったといいます。提携した経緯やシンク社の印象、提携のメリットなどについて、代表取締役 佐藤康明様にお伺いしました。
ぜひご一読いただけますと幸いです。

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